須貝動物病院

2025年12月からホームページをリニューアルしました。
旧ホームページをご覧いただきありがとうございました。

2025年の診療は12月30日(火)12時まで、2026年の診療は1月5日(月)からとなります。

診療カレンダー もあわせてご確認ください。

休診時でも可能な限り電話対応させていただきますので、ご心配事がありましたらお電話ください。

よろしくお願いいたします。

2025年 12月30日(火)　午後休診
2025年 12月31日(水)　休診
2026年 1月1日(木)　休診
2026年1月2日(金)　休診
2026年1月3日(土)　休診
2026年1月4日(日)　休診
2026年1月5日(月)　通常診療

【FIPとは】
猫伝染性腹膜炎のことであり、一昔前は治療方法は無く「不治の病」とされていたウイルス疾患です。

症状…黄疸（尿が濃い黄色、粘膜黄染）、発熱、食欲不振、元気消失、腹部膨満、神経症状など

近年ようやく治療薬が開発され、当院でも2025年11月よりFIP治療薬の取り扱いを開始しました。

治療をご希望の方は当院までご相談ください。

2025年11月1日(土)～12月25日(木) の間、健康診断キャンペーンを開催します。

わんちゃん・猫ちゃんは人に例えると1年に4歳以上年をとるといわれています。
そのため、年に2回の健康診断が推奨されています。

【こんな子におすすめです】
■シニア期の子…7歳以上
■しばらく血液検査を受けていない子
　…若くて健康な時の血液検査の数値は、体調を崩した際のひとつの指標になります。

定期的な健康診断で、わんちゃん・猫ちゃんの健康を守りましょう！

健康診断の内容や価格は添付の画像をご覧ください。（クリックすると拡大されます。）

2025年11月1日(土)～11月29日(土)の間、秋の眼科キャンペーンを開催します。

言葉を話せないわんちゃん・猫ちゃんにとって、アイコンタクトはとても重要です。
視力が低下すると、転倒・食欲低下・不安行動などが起こることもあり、ＱＯＬ（生活の質）の低下に繋がりかねません。

普段の生活では眼の異変に気付きにくく、病院に来る頃に重症化しているケースは少なくありません。
眼の病気の発見が早いほど、その後の見え方は良好とされています。
また、眼の病気は全身疾患が原因のものもあり、さらに他の病気が隠れていることもあります。

わんちゃん・猫ちゃんの眼のことで、気になることはありませんか？
■涙やけ
■目の中が白い
■物にぶつかる
■充血がある
■目ヤニが多い　など

健康な眼を保つため、この機会に眼科検診を受けてみませんか？

検査内容や価格は添付の画像をご覧ください。（クリックすると拡大されます。）

@sugai_animalhospital

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2025年6月から、新しく須貝哲生獣医師が勤務します。詳細はこちらからご確認ください。

【メッセージ】
　動物たちの健康を守る為、１匹１匹に寄り添いながら診療を行っていきます。一般診療はもちろん、大学から眼科にも力を入れています、どんな些細な事でも構いませんのでお気軽にご相談ください。皆さまと大切なご家族の健康を支えられるよう、努めてまいります。どうぞよろしくお願い致します。

旭川市における投薬開始は4月からとなりますので、なるべく3・4月中にご相談ください。

旭川市における投薬開始は6月1日からとなりますので、なるべく5月中にご相談ください。

狂犬病予防注射の接種期間は毎年4月1日から6月30日です。
市から「狂犬病予防集合注射のお知らせ」ハガキが届いている方は、ハガキをお持ちください。